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不感、電磁波

2012.12.03 Monday 23:03 | takaki
 世の中は、疑い始めるときりがないもの、心配し出すととめどないもので溢れています。生活環境、ということでいうと、いろいろありますが、先週、ちょっとこれはまじめに勉強しなければ、というものに出会いました。電磁波です。電子レンジやIH調理器などから出ていて、身体によくないとかなんとかで、耳にしているあれです。

一刀両断に白黒がはっきりするものではないのかもしれません。白血病に至る前段階として倦怠感や不眠症、頭痛といった、原因の特定しにくいものの中に、電磁波の影響の可能性がある、という具合です。全ての生物無生物の原子は、それぞれの固有の周波数で振動していて、その集まりが全体であることを考えると、自然界ではありえない電磁波の中では、人間であれば健康にも影響を与えるだろうことは、想像しやすいと思いました。昨今問題になっている放射能と同様、自然界にも存在し、それを避けては生きていけないものであると共に、ある一定の値を超えた世界では、生物は寿命を全うできない、ということでしょうか。ゼロイチではなく、「程度」の問題なのでしょう。

パソコンや携帯電話などの最近の電子機器だけでなく、ドライヤーや掃除機など古典的な家電からも、つまりは殆どすべての電気製品から電磁波が出ているそうですが、例えばIH調理器などは2008年以降、電磁波が殆ど出ないように製品開発が進んでいるようです。またそれら家電ならば、距離を保ったり、またはアースをするなどして、比較的簡単に対処ができるようです。問題は電気をたくさん使う(電源がたくさん埋設されている)現代の住まいそのものから発している電磁波のようで、一般的な住宅における電磁波対策については概ね無策であるというのが実状です。策を講じなくてはならないかどうか、ここからがグレーゾーンで、簡単には腰の上がらないところだと思いますが、もし、「必要性を感じる」という声が多くなれば、現代住宅はシックハウス症候群を引き起こした汚点をようやく払拭した今、一難去ってまた一難、電磁波という新たな汚点を抱えてしまった、ということになります。

水俣病を引き起こした水銀も、建築材料として多用されてきたアスベストも、それから最近のシックハウス症候群なども、因果関係がきちんと立証されていないという段階の当初では、話は一部の敏感な人たちの間のものでしかありませんでした。ほとんど全ての人に関係することでありましたが、全ての人に認知され、行動が伴うには、多くの犠牲(者)を払いました。その犠牲を少しでも少なくするためには、仮に「疑わしきは罰せず」であっても、疑わしきものである、という段階の正しい情報が共有される必要はあるように思います。そこから先は、個人の直感と行動の責任とすれば、社会はぎりぎり健全だとはいえないでしょうか。

以下は、参考までに見つけた電磁波に関する比較的わかりやすいサイトです。

エコロガ「電磁波の影響」




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